Tuesday, July 3, 2012

騙されている人々には「騙されている」という自覚がない。往々にして、その対象を「素晴らしい!」と称賛し、信じきっているから――宮沢賢治やビートルズに共通した役割

多くの興味深い記事を出しているcontemporary navigationのブログ主、ccplusさんの吉祥寺にあるお店contemporary creation+

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写真は、ccplusさんが共同開発した 
原発再稼働を止めるための涼しいTシャツ

お近くの方は、チョロッと立ち寄ってみてください。(^^)

さて、私も過去 散々色々なことで騙されてきた人間ですから、今現在様々なことに騙されている人たちを笑うことなど出来ませんが、表題の通り、そして至極当然のことなのですが、騙されている人々には「自分は騙されている」という自覚がありません

娘の友人の父親と温暖化人為説の話をしたときに、豪州政府のまさにその温暖化対策をやっていた部門に勤めていた科学者デイヴィッド・エヴァンス博士の指摘(最初は公式説に騙されていたが、途中で「これは偽科学だ」と気づいた人物)について述べたら、その父親は

彼は、嫌いだよ

と言ったのです。
つまりこの父親は、「科学は自分の好き嫌いで決まるものではない」ということすら認識していない

また教職にある人間のなかにもゴアに騙された人が結構いるのですが、本当に大多数が「ここ数年来、寒くなってきている」と感じているときに、

寒いのは、温暖化しているからだ

と、これまた理屈に叶っていない"説"を自分が信じ、口にしていることにも気づかない。
なかには、

「最近の冬は暖かいわよね~」

などと、体感能力すら衰えてしまったのかと思わされる発言があったりする。

温暖化の嘘を見抜いた科学者が数年前に

この先一体どれほど寒くなれば、騙されたことに気づくのか?

と嘆いていましたが、まったくもって同感です。
#ケムトレイルによる気象操作で、悟りにくくなっている地域もあろうが

「温暖化人為説」では、元々環境問題のボランティアなどしていた私も最初はアル・ゴアの映画で騙されたように、地球環境を心配する傾向の強い人々がみごとに騙されています。つまり彼等の「思いやり」が利用されている。「いいことをしている」という感情が推奨されて、売国奴たちの計画にバッチリ乗っかってしまった。

逆に、殊更そうした問題に関心がない一般市民の方が騙されにくくて、彼等の嘘を見抜きやすい。これは9/11でも見られたことですが、何かの当事者ほど、ものごとが見えないという一般原則が正しいことを証明してくれているような感じがします。
「感情、好き嫌い」が介在するから

ここで、一冊の本をご紹介。
私自身入手もしていなければ読んでもいないので、誤解があるかもしれない危険性を抱えながら書くのは少々躊躇するものでありますが、「騙される」ことに関して、これほど適材のテーマもないのではないかと思われるので、敢えて書きます。(^^;

それは作家、山口泉さん著の

宮沢賢治伝説──ガス室のなかの「希望」へ (人間ドキュメント) [単行本]


出版社/著者からの内容紹介には、

宮沢賢治ほど、長く神聖化されつづける詩人もいない。彼はいわば“国民のヒーロー”として君臨してきた。美しい言葉の上に重ねられた『雨ニモ負ケズ』の欺瞞や思想の矛盾を多面的視野から追究し“神聖・賢治”のタブーを描出。
(コピペ終わり)

とあり、

最も参考になったカスタマーレビュー
(クリック拡大して、お読みください)

もうひとつのレビューも↓(強調は私)、

無批判にある人や思想を賛美することは危険である。本書ではまず序言「この上なく美しい言葉で語られた欺瞞」で、宮沢賢治の全作品に通底する仏教的思想―雑駁にいえばどんな問題でも最終的には「妙法蓮華経」であるといった不可知論―の脱政治性―人間から歴史性や社会性を抹消―の犯罪性について触れた後、人間が死後の世界について語るのは禁忌である事、「グスコーブドリの伝記」や「よだかの星」に触れながら一見美しく見える自己犠牲は欺瞞である事、「生」は一回しかなく、死後や神について語るいかなる信仰も拒絶すべき事、そして満州事変が発生した年(1931)に「雨ニモマケズ」を書く宮沢賢治の狡さについても情状酌量の余地無く極めて批判的に述べられている。特に強調して批判されるのは宮沢賢治の作品の脱政治性と自己犠牲の賞賛の罪悪である。どのような罪悪であるかは本書を読んで確かめて欲しい。

著者は哲学・宗教・文学・政治・歴史に明るく現実の諸問題に対して自らの見解を明瞭に述べている点で素晴らしいと思う。加えて宮沢賢治の作品からだけでなく多数の引用を行っていて読みやすい。昨今の政局が気になっている方には是非おすすめしたい一冊だ。
(コピペ終わり)

私自身も過去、宮沢賢治の著作はとても「美しい」とか「尊い」という受け止め方のみをしてきた人間なので、これらの指摘には唖然としつつもなるほど!と深く頷いた次第。

確かに、賢治の自己犠牲の精神などは為政者にとって大変好都合です。
「雨ニモマケズ」も、そうした見方をすれば市民には「デクノボー」でいてほしいという願望が見えてきます。

「賢治が時の権力者たちの意のままに動いた」とも思えないので、この山口さんの本を読む機会を得るまでは、彼は単に利用されたのだろうと解釈しておきますが、近年「彼等もイルミナティの下で活躍し、有名になったのだ」と私が知った、かのビートルズのこの曲

The Beatles - Nowhere Man HQ

自らの考えを持たず、どこへ向かっているかも知らず
ちょっと君や僕みたいだね
」 と歌ってるけど、
これを聞く人々に"Nowhere man"になって欲しいんじゃないかという気がします。

イルミナティの出先機関のひとつタヴィストック

によって若者を洗脳するために使われたビートルズ

アマゾンのページ
と同様に宮沢賢治の世界も、民衆に苦渋の日々・時代を押し付ける売国奴たちにとって、大いに役立ったのではないか。

それを踏まえて、何故今、しかもロンドン爆破事件のあった「7月7日」という日に賢治の
グスコーブドリの伝記』(アニメ映画)が公開され、
(まるで原発事故収束の為に自己を犠牲にせよ!とでも言っているようにすら見える)

(エジプトの死の神アヌーバス↓に耳が似ている)


イルミナティの大好きなエジプトの、上の山口さんの著書のレビューに出ていた

人間が死後の世界について語るのは禁忌である

をモロに破る「死者の書」というシロモノを、
これまたイルミナティのシンボルである「ふくろう」ビルで
公開開始という

この日程が偶然とは思えないのは私だけではないでしょう。

HAARPのチャートも、
よくわからないながらも

相変わらずで、

5日前後のズレがあるとすれば、
7月7日周辺にどこかで何かをやろうとしている可能性は十分あると思います。

アニメ映画やエジプト展がテロ予告かどうかはわかりませんが、ここで紹介されている学者さんの見ている地震雲って、ケムトレイルとHAARPの産物
と思うのです。


彼はそれを知っているのだろうか?

それはともかく「騙されない」コツは、
何かを盲信せずに「ひょっとしたら自分は騙されているかもしれない」という大らかさ&客観的視点を持って、オープン・マインドで科学的に事実を調べ、吟味すること
ですね。

何度か書いている「デモ」の、「目的にとっての効果」についても
その姿勢で感情に左右されず、覚めた目で見、考えて欲しいものです。

<参照>

火山を人工的に爆発させることで?


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